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２００８年１２月２９日プレー
ポイプベイを見下ろす丘陵地にありコースは全体的にフラットでのんびりした雰囲気の中でプレーできます。
特筆すべきはグリーンの速さで、たぶんハワイNO.1の超速！しびれますがかなり堪能できました。
午前中は５時起きでワイメアキャニオンドライブをしてポイプベイで遅い朝食を食べ、ちょっと眠かったですが１２時３０分に２サムでスタート。
そのせいか１番の残り100Yセカンドショットを久しぶりにシャンクして家へ打ち込みそうになりボギーのいやな出だし。（笑）
２番も横風が強くティーショットが左の木の下に行き３オン、グリーンの速さにビビッて３パットのダボ。
３番と７番の共通グリーンのパー３をともにワンオンしましたがいずれも３パット、この日のパット数は４０以上だったでしょう。（笑）
１０番ホールのティーグラウンドにプリンスビルにもいたネネが多数、絶滅が危惧されていましたが順調に増えているようです。
１２番のパー３は池越えで横長の傾斜グリーンが難しく２人トリプルでしたので要注意です。
１３番のクリーク越えのパー４も狙いどころが狭く、この２ホールはスコアメークのキーになります。（私はクリークに入りました）
１５番からは海が良く見え池もからみ綺麗なホールが続きますのでいいスコアで気分良くフィニッシュしたいものです。
１７番で妻が手前バンカーからチップインのパー、良い思い出が出来たようでなによりです。
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